昨日、八戸工業大学 番町サテライトキャンパス「通称:ばんらぼ」のプレオープンとして、セレモニーを開催いたしました。セレモニーは、熊谷雄一市長、栁谷利通理事長、坂本禎智学長にお越しいただき、弊社代表 田名部智之を含む4名により執り行われました。

💡「ばんらぼ」とは…
 2021年12月に、八戸工業大学と締結した産学連携の地域貢献事業”はちのへ「まち」プロジェクト”の一環として開設した八戸工業大学 番町サテライトキャンパスであり、通称を「ばんらぼ」としております。
 「ばんらぼ」は、地名である「番町」と、研究室を意味する「ラボラトリー/laboratory」の造語になっており、学生が利用しやすい施設となるよう、呼びやすく親しみやすいワードを意識して命名しました。

 ばんらぼでは、4/1のグランドオープン以降、八戸工業大学の公開講座、弊社イベントを開催するほか、中心街の交流拠点、一般企業のイベント誘致などの幅広い活用を考えております。
 今後開催するイベントなどについては詳細が決定次第、「ばんらぼ」Twitterアカウントでお知らせいたしますので、是非フォローよろしくお願いいたします。また、「ばんらぼ」公式Webサイトも鋭意制作中です。こちらも完成次第、Twitterなどでお知らせいたします。今しばらくお待ち下さい。

ばんらぼ|番町サテライトキャンパス (@bancho_lab) / Twitter

お知らせ|2021/12/24_八戸工業大学との基本協定締結、及びそれに係る番町サテライトオフィス(仮)の開設について